事務局からのお知らせ
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経済学部 原由紀恵助教のグローバル人材育成 with コロナが「ながさき経済2021年9月号」に掲載されました。
経済学部の国際ビジネスプログラムを通してグローバル人材育成について報告されています。
今までの本プログラムの取り組みと共に、コロナ禍の中で可能な、オンラインなど新たな形での取り組みについて紹介がなされています。
※経済学部HP記事:
公開日:2021-09-10
瓊林会広報誌「明日を拓く」最新版(令和3年度版)が完成しました
本年6月の瓊林会定時社員総会において新役員が選任され新体制がスタートしたことを踏まえて、広報誌である「明日を拓く」の更新作業を進めていましたが、この度、完成いたしました。
今後開催される支部総会等でご活用いただきますと幸いです。ご希望の方は事務局までご連絡をお願いします。
公開日:2021-08-30
福地茂雄氏プロデュース「2021自分新化講座」のご案内
長崎にゆかりの深い瓊林会元会長の福地茂雄氏(学部5回卒、アサヒビール元会長、NHK元会長)のプロデュースによる「自分新化講座」(長崎伝習所主催)が昨年に続いて開催されます。
全3回の講座内容は下記の通りです。詳細は添付ファイルのチラシをご覧ください。
素晴らしい方々が登壇されますので、皆様、是非足をお運びください。
公開日:2021-08-24
長崎東高校の生徒が「外国人のための防災パンフレット」作成のため経済学部に来学
7月29日(木)長崎東高校の生徒が、復興経験を学ぶため経済学部を訪れました。
生徒たちは、日本に住む外国人の方々が災害時、自分の身を自分で守れるような取り組みができないかと、「外国人のための防災パンフレット」制作を目的に来学したものです。
震災復興に詳しい山口純哉准教授から、画像や貴重な資料を使って震災後の経済についての説明がなされ、生徒たちは興味津々の様子で熱心に聞き入っていました。
経済学部HP関連記事
公開日:2021-08-23
学24 山口勝美氏が「人生の百倍返し 〜わが生きざまに悔いはなし〜」を出版(2021年8月)
氏は経済学部を昭和51年に卒業後、大手都市銀行企画部に長きにわたって在籍し、銀行の激動期を身をもって体験しました。銀行退職後は教育財団の事務局長として活躍、その後は、難病を患われた奥様の介護をするため在宅介護に専念されています。
氏の自伝的小説ですが、感動のドラマです。ご興味のある方は、是非、手に取ってみてください。
文芸社HPの本の紹介はこちら↓
公開日:2021-08-23
「長崎大学リレー講座2021」が9月27日から始まります。(計4回)
長崎大学は2020年から「Planetary Health(地球の健康)に貢献する大学」を目指すことを掲げ、様々な取組をしています。本講座では地球の健康の実現のために『今、私たちが取り組むべきこと』を広い視野で考え、人類、自然、社会、宇宙と地球との関りについて学んでいきます。
詳細は下記リンク先の通りです。オンライン開催ですので、全国から多くの方にご参加いただきますと幸いです。
なお、8月27日までの事前申込制になっていますのでご注意ください。
公開日:2021-07-26
丸山准教授が村田学術振興財団2021年度海外派遣に採択されました。
経済学部の丸山真澄准教授は、異なる言語圏・文化圏の諸問題について研究をされていますが、この度、村田学術振興財団の海外派遣助成に採択されました。
今後、フィンランドのユヴァスキュラ大学にて、異文化理解促進方法の構築とフィンランドのシティズンシップ教育(多様性教育・多文化共生)の現状と課題に関する研究を行うことになります。その成果は、現在経済学部が展開している国際ビジネスプログラムにおいて還元されることが期待されます。
※経済学部HP記事へ
公開日:2021-07-21
瓊林会広報誌「明日を拓く」の最新版を作成中です。
本年6月の瓊林会定時社員総会において新役員が選任されて新体制がスタートしたことを踏まえて、瓊林会の広報誌である「明日を拓く」を更新すべく現在作業を進めています。
8月初めには完成予定ですので、今後開催される支部総会等でご活用いただきますと幸いです。ご希望の方は事務局までご連絡ください。
公開日:2021-07-19
会報誌「瓊林」139号(12月号)の原稿を募集中です。
公開日:2021-07-12
白川方明氏(前日銀総裁)が経済学部で講演されました。(6/25)
経済学部ではグローバル人材育成事業の一環として、国際舞台の第一線でご活躍の方々を講師にお招きしています。6月25日の授業には、前日本銀行総裁の白川方明先生をお招きして、「グローバルな通貨の管理はどのようにして行われているか?—中央銀行の現場で経験したこと」というタイトルでお話しいただきました。授業を受けた学生にとっては、今後に向けて大きな刺激となる貴重な機会になりました。
※詳しい内容は経済学部のHPをご覧ください。
公開日:2021-07-05